※脅威のスクショなし(つまり超見づらい記録となってます。ご注意ください。)
※当ブログは、ドラクエ5をシードラゴンズ縛りというものでやった雑なプレイ記録です。(今回は説明のみ)
※どちらかといえば記録というより自分(+α)用の日記なので、文章が非常に拙いです。
どうもこんにちは!両成類というものです。
上記にもある通り、ドラクエ5の青年期〜を、シードラゴンズ縛りという独自の縛りを設けてプレイした(まだ全部はクリアしていない)ので、それの内容について簡単にまとめていきたいと思います。
Discordの身内でやってるものすごく緩い企画なので、死んだ数の計測とか、スクショもなにもしておりませんが、よろしければ最後まで見ていただけると幸いです!
※今回は当企画の説明をするだけなのでご注意ください!
企画説明
ではまずそもそもシードラゴンズ縛りってなんやねんってところからなんですが、一回ドラクエ5を縛りプレイでやってみたいなと思ったんですよ。そこで私はなぜか、
シードラゴンズが覚える特技を覚えるキャラだけで縛りプレイしたらおもしろそうじゃないか!?
という思考に陥ってしまったので、本格的にこの縛りについて検討してみることにしました。
シードラゴンズは、ドラクエ7に登場したボスモンスター(?)です。はげしいほのお、やけつくいき、ベホイミを使用して、主人公一行を苦しめます。
そこで、この縛りでの対象の特技は、はげしいほのお、やけつくいき、ベホイミで決まり!
…とするつもりだったんですが、各特技の使用キャラを見ていくと、はげしいほのお、やけつくいきはいい感じにくせが強いキャラが揃っていたんですが、ところでベホイミの習得キャラを見てみると、
主人公、男の子、スライムナイト…
いやこれ縛りの意味ないやんってことで、
上記3つの特技から更にベホイミを除外し、はげしいほのお、やけつくいきの習得者のみでやってみることにしました。
これがシードラゴンズ縛りの全貌です!
(追記:道具の使用は可。)
(追記その2:はげしいほのお、やけつくいきを覚えていたらいいので、上記の特技しか使えないというわけではない)
(我ながら本当にわけわからん企画だなとは思ってる…())
ここまでを踏まえて使えるキャラは、
①はげしいほのお枠
※1…当縛りはミルドラース討伐を持って終了とするので出番なし
②やけつくいき
(なおこの縛り開始は、上記のモンスターのどれか一体が仲間になった瞬間からです。)
では企画説明は以上となりますので、当記事もこれで終了となります。Part1もそのうち公開するので、よろしければまたご覧になってください!